どすりーでぃーえす(do3DS)は、どっすんすん創造堂が開発・発売した携帯型ゲーム機である。定価は31079どすり。高年層向けのdo3DSDDは、画面が大きく価格も同じ。 どっすんすんの世界で若年層に人気なゲーム機。都心部でしか発売されていないため、地方住民との格差も問題になっている。
概要[]
ハードウェア[]
2画面で、下画面がタッチパネル(抵抗膜方式)。マイクとカメラが付いている。
上画面はスクリーンとスピーカーがついている。
別売りのd3リモコンをとりつけることによって、テレビをすぐにどっすんすんテレビに切り替えられたり、これもまた別売りのエアガンをセットすれば、レーダーを搭載した本物の銃となる。なお使えるのは土零譜警察だけであるが。
裸眼3Dディスプレイ搭載[]
上画面に視差バリア方式ワイド3D液晶ディスプレイ(サイズはdo3DSが3.53インチ、do3DS LLが4.88インチ)を採用しており、裸眼で立体的なゲーム映像を見ることができる。
過去にどっすんすん創造堂から発売されどすこん3Dシステムなどでは、専用の3D眼鏡を装着する必要があったが、do3DSではその必要がない。
立体映像の見え方には個人差があるなどの理由から、上画面の横に「3Dボリューム」というアナログスライダーが付いており、無段階で3D表示の立体深度を変化させたり、オフにして従来の2D表示にしたりすることができる。ただし、プリレンダリングのCGや3Dカメラの映像など、一部の映像はオンとオフの2段階の場合があり、全てのソフトが常に3Dで表示されるわけではない。初代3DSでは、3D表示が可能な場合のみ、アナログスライダーの横に緑色の「3D」のランプが点灯する。
なお、タッチ操作で付く指紋などの汚れが3D表示の立体感や画面の透明度を低下させることから、下画面には3Dディスプレイを搭載せず、従来の2D表示のままとしている。
色んな色のバリエーション[]
内蔵ソフトウェア一覧[]
- 『設定』
- 『どすシューティング』
- 『どすスタジオ』
- 『すれ違いmii広場』
- 『Souzoudo3DS カメラ』
- 『Souzoudo3DS サウンド』
- 『どすい出記録帳』
- 『ARうねいず』
- 『Souzoudo zone』
- 『Gomiiverse』
別売りソフトウェア一覧[]
- パズどす
- どすカート31079
- どすを鍛えるどっすんすんのどっすんすんによるどっすんすんの為のどすトレーニング
- どすっと!モンスター
- どすクエ7~ど連の戦士たち~
- 崇めよどっすんすん
- どっすんすん教授とケイの箱
- どすシティ2
- どす野球 どすスタリターンズ
- docchunchuns
- 大乱闘どすっとブラザーズfor do3DS
- スーパーどすブラザーズ3D
この記事には、どっすんすん全土統一連邦なのにも関わらず地球の単位で記述されている部分があります。新たな単位が作られた場合直す必要があるので、その際は編集して直してください。 |